「姉の結婚」は小学館から出ている西炯子さんの作品で「全国書店員が選んだおすすめコミック2012」の五位に入っていたり、「ダ・ヴィンチ」に紹介されていたりと結構注目されています。

「姉の結婚」あらすじは…

仕事がすべて!と言うようなタイプではなく気がついたらアラフォーで「恋愛や結婚はいいや」と考えている、岩谷ヨリ。

彼女は東京から地元に戻り図書館で勤務していたら中学時代の同級生、真木誠と再会し、恋に……というわけではいんですが彼と再会する事でいろいろと変わっていく物語です。

(姉の結婚は実は不倫話ではあるのですが)

自分はまだそんな年ではないのでよく分からない部分はあるのですが、「あぁ、何となく分かるなー」と言葉じゃ言えない共感のようなものが表現されているように思えます。

この漫画自体大きな流れ、大きな変化、派手な演出みたいなものはそこまでないのですが、40手前でいろんな経験を得たからこそ、現実を見つめ慎重にゆっくりと変化して行く、そんな様子が良いと思います。

「次から次に読みたい!」と言う本ではないのですが「何故か気になるんだよねー」と言う感覚で読んでいくのにはいいのにはおススメです。